2014高松宮ほか回顧
まず阪神11R
本命フィエロが力のちがい見せつけた。押し出された形で2番手評価のリルダヴァルはどこぞ。で、スタート上手くいけばかなりの器と阪急杯のレース回顧で評価したラトルスネークが2着にくるという。後手後手。。何のためのレース回顧・競馬ノートなのか…
で、高松宮記念ですが
◎レディオブオペラ15着◯レッドスパーダ17着。言い訳のしようがない散々な結果。9Rの時計からパワーのある馬からという予想は正しかった。が、選んだ馬がだめでした。この2頭はやはりキレが持ち味なのかな。◯においては、前走中山で結果だしているだけに期待していたのですが…
ここから学んだのはやはり鞍上の大切さ。僕は予想で大切にしているのが3つ。
調教、鞍上、レース映像。
鞍上では、関西なら川田、岩田、福永、浜中、武豊、関東なら北村宏、戸崎、田辺、外国ならムーア、デムーロ兄弟、ルメールに絶大な信頼をおいてます。
ここに予想の重きをおくのは、皆がやっていそうで意外にやっていないこと。改めて、鞍上を予想のうえで大切にしようと思いました。
にしても、ブログ始めてからの成績がひどい…。