富士S、菊花賞回顧
今更ですがww
残念だったのが本命で期待したクラリティシチー。見せ場なく12着。さすがにこれは力出し切ってませんよ。そう思いたい。
勝ったステファノスは人気のなかでは1番いらないかなーっと思った馬。しっかり勝ち切っちゃいましたねw最近の競馬ファンはレベルたけぇ。。
で菊花賞です。
これはロベルト系、トニービン系、ダンス産駒のスリートップを人気無視して狙えば当たる。まぁ本命はそこを無視してミヤビジャスパーからいったわけですけどww対抗にはロベルト系の父をもつマイネルフロスト。内枠を活かしての粘り込みに期待。
結果はミヤビジャスパーは後ろからいっての大外まわし。がっかりノーチャンス。まぁあの枠だから仕方ないのかな。
マイネルフロストは大地騎手の内を丁寧まわる最高の騎乗っぷりに一発を期待してしまいましたが、直線失速。こちらは大満足です。
金にはなりませんでしたが、まだまだ京都は内!内!内!で、大丈夫なことがわかりましたから(今更感はありますがw)
良しとしましょうか。